しみのためのレーザー治療
お顔全体の しみ 色むら くま きめのあらさ などにお悩みの方へ
皮膚の状態を全体的に補正していく コレクティブ・レーザー をぜひお試しください。おひとりおひとりの皮膚の悩み、弱点をカバーし改善方向へグレードアップしていきます
お忙しい方むけに1ヶ月に1度、ゆったりとした時間の中で複合美肌点滴
(グルタチオン + 高濃度Vitc + 免疫強化beauty immuneビタミン群)
を受けながら美しくなるためのレーザー治療が行われていきます。
施術前
4回施術後
コレクティブ・レーザー
¥18.000/1回
+
複合美肌点滴
¥12.000/1回
¥30.000/1回
成果をあげるには御年令、症状の個人差もありますが、医学的には最低4回を必要とします。
4回をまとめてお申し込みの方に限り
¥30.000/1回 ×4回
¥120.000
-¥22.000
-¥98.000
となっております。
※点滴やコースでの施術を希望されない方へ
コレクティブレーザー単回(¥18.000)ずつの申し込みも、随時受けつけています。
お顔全体のしみに関しては、1回でもかなりの効果を実感できます。
ぜひお試しください。
お問い合わせは吉川・松本まで
うるしばらクリニックの肝斑治療
両ほほに沿って左右対称にシミが!
妊娠初期からシミが出てきた!
お肌のそのシミ、もしかして肝斑の可能性大です。肝斑はシミの一種ですが他のシミと違い、長期の治療が必要でした。紫外線・女性ホルモンと関係が深く30~40代の女性に多く発症が見られています。肝斑と自覚している人は少なく、多くの女性の肌を悩ませてきました。
レーザー治療では難しかった肝斑治療に
画期的な効果をもたらす新しいレーザー治療です。
Toning(トーニング)は、表皮の下部組織メラノサイト(メラニンを生産する所)を刺激しにくい1064nmレーザーを低出力で施術する事でメラノサイトを活性化させず(メラニンが発生しない)おだやかに働きかけるため安全に肝斑を薄くしていきます。
肝斑の特徴例
肝斑への効果
Toning(トーニング)の治療はとってもスムーズ
- ドクターと症状についてのカウンセリングをじっくり行います。
- 麻酔は必要なく、お化粧を落とすだけで準備完了です。
- 眼を保護するためのゴーグルをします。
- 肌の状態に合わせて照射をします。
- 洗顔後すぐにメイクをして帰宅できます。
よくある質問
Q1.治療は痛くありませんか?
軽い痛み程度なので麻酔も必要なく安全に治療ができます。
痛みの弱い方は、ご相談ください。
Q2.治療回数はどれくらいですか?
肝斑:1~2週間隔で4~5回
シミ:3~4週間隔で1~2回
※効果には個人差があります。
Q3.治療後に気をつけることは?
治療直後からほぼ通常通りの生活ができます。照射直後、治療部位が少しヒリヒリしたり、赤くなることがありますが、冷やすと落ち着きます。
また、シミは紫外線を浴びると再発しやすくなりますので、外出時や窓際にいるときには日焼け止めを塗ることをお勧めします。こするなど肌に刺激を与えないようにして下さい。
治療方法
※名称をクリックするとそれぞれの治療紹介ページがご覧いただけます。
●ライムライト
●アキュティップ
●Qスイッチレーザー
●トーニング
円形のしみには、Qスイッチ・レーザーが効果的です
特に目立つ円形のしみにはQスイッチ・レーザーがとても効果があります。
日光や加齢による単独のまるいしみに限り一般的には1~2回で薄くなります。
(※重症例、体質によってはこの限りではありません)
男女問わずどうぞお試し下さい。
お問合せ・お申し込みは TEL:0284-73-1212までお電話ください。
他医でレーザー治療を受けうまくいかなかった方の御相談も受け付けています。
【トーニング】
トーニングは、レーザー治療では難しかった肝斑治療に画期的な効果をもたらす新しいレーザー治療です。
肝斑はシミの一種ですが、他のシミと違い長期の治療が必要でした。
紫外線・女性ホルモンと関係が深く30〜40代の女性に多く発症が見られます。
トーニングは、表皮の下部組織メラノサイト(メラニン色素を作るところ)を刺激しにくいレーザーを施術することで、おだやかに働きかけ安全に肝斑を薄くしていきます。
最も人気のあるオリジナルコースです。
シミ・肝斑・そばかすの複合
シミの成り立ちは人それぞれです。一般的に一種類のシミだけというケースはとてもまれです。
肝斑に加えてそばかすがあったり、日光によるしみと老化にによるくすみが重なっていたり、シミに見える茶あざや色のついたイボ、先天性の太田母斑が重複して存在したり、組み合わせは医学的に∞無限大と言って良いと思います。
あなたのシミの色調を鏡で確認してみて下さい。
シミの色は、メラニン色素の存在する深さと量によって違います。各々、治療に使用するレーザーも異なります。
シミによっては、3種類以上のレーザーを使用するケースもあります。シミでお悩みの方は、お気軽にお問合せ下さい。
医師の診断を受ける前に、専門の看護師による問診があります。
本格的なしみ治療【3ヶ月複合しみ特別プログラム】
しみとの戦いは、医学的には最低3ヶ月必要とされています。
この機会にぜひ、うるしばらクリニックのしみ治療プログラムを御体験下さい。
しみにおけるレーザー効果を最大限にするためには
複合しみ・くすみ・そばかす・肝斑などでレーザーを予定・予約されている患者様へ
Q. レーザー効果を最大限にするためには…
A1. レーザー用ケミカルピーリングをレーザー施術前にぜひお試し下さい。
古くなった角質のメラニン細胞の新陳代謝を促すサリチル酸マクロゴールをレーザー用に濃度調整し、
レーザー前処置をあらかじめ致しますと、しみの消え方は圧倒的に違ってきます。
くすみやごく薄く目立たないしみは、この施術の段階でかなり改善される方が数多くいらっしゃいます。
☆普通肌の方は、レーザー予定の約1~2週間前までに
☆敏感・デリケート・色白の方は、レーザー予定の約2~3週間前までに
ケミカル・ピーリング(レーザー前処置用)を行うことが理想的とされています。
A2. レーザー専用の日焼け止め、美容液の併用が重要です。
・レーザー専用日焼け止め Obagi社 サンスクリーン プラスプライマーSPF30
・4%ハイドロキノン配合美容液 ROHTO社 DRX HQブライトニング 3ml・12ml
HQ ダブルブライトE 6g
Obagi
サンスクリーンプラスプライマー
ROHTO
DRX HQダブルブライトE
ROHTO
DRX HQブライトニング
お問合せ・お申し込みは TEL:0284-73-1212までお電話ください。